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株主総会が混乱しそうです。どうしたらいいですか?

株主総会への対応法

一昔前まで、総会屋が株主総会を仕切るというような、荒れた総会が散見されました。
しかし、昨今は、一般株主の株主総会への積極的参加や発言を受けて、一般株主の出席を前提とした、開かれた株主総会の要請が強まっています。
このような株主総会においては、一般株主からの質問に対して、取締役は丁寧に回答することが要請されていると言えます。
従って、業績悪化などで株主からの厳しい追及が予想されることもありますが、基本的に取締役はこれに真摯に答えることが求められます。

荒れそうな株主総会への具体的対応策

株主総会の開催に際しての当然の要請として、また株主総会が荒れそうな場合は特に、スケジュールをしっかり定め、予想される論点については予行演習を含め事前の準備をして臨むことが重要です。
株主総会当日は、議長は、終始冷静に対応することが求められます

それと同時に、株主総会決議の内容に瑕疵を生じるような総会運営は避ける必要があります。
具体的には、議題と関係ない質問に対して回答する必要はありませんし、インサイダー情報や企業秘密に関する質問に対しては、株主からの質問であっても、回答を拒否することが要請されます。
このような事情を踏まえて、適切な株主総会の運営を行うためには、社内の人間だけではなく、社外取締役は勿論、弁護士などの専門家を同席させることが有効といえるでしょう。これにより、株主から法的な内容の質問事項が出た場合でも、適切に対応することが可能になります。

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